5億円の相続財産で

マイコートガーデン

実家を売らずに貸家にするという計画は、両親の自己資金が幾らになるか?いくらで貸せるか?という2点を確認土地を買って、実家は人に貸すという考え方ですが、する事からスタートしました。自宅を売却しない場合は、建て替えと同じで自己資金として1,000万円が限界。自分達の老後資金が心配だから出す両親に聞いてみると、それ以上のお金を使ってしまうと、ことが出来ない。という返事でした。「10万円位で貸せますが、リフォーム費用が掛かることと、資金計画の前に、貸家にした場合の賃料を不動産業者に聞いてみると入居者が途中で入らなくなる場合や賃料不決めた方がいいですよ」。
リスクはとりたくないという両親の判断で、払いなどの不安を理解したうえで、という説明を受け。建て替えと買い替えで結論を出すことにしましたしかし、私のこれで本当にいいのか?という想いは強くなっていました。「私も、ブランも我慢ばかりだし疑問を感じている」妻に話をしてみると返済計画など現実を知ってみると、と言っていました。
家を買って貰いなさよと助言を受けているそうです。
妻の友人のご主人は、妻は、友人から理由を聞いてみると、賃貸派で家を買うことなく他界。今後は「私が家賃を払い続けなくてはならない」し、高齢になった場合は、アパートに入るのも難しくなるからと、1LDKの分譲マンションを友人は探しているのだそうです主人が生前に買っていれば、ローンの借り入れは、主人の死亡でゼロになり、「あな家賃の心配も不要。

建物を父から子供に贈与するどうしてもお金がいるときは売ることも出来たのに」。と言って、たは家を買って貰いなさいよ友人は強く言うのだそうです。と、奥様方の本音でしょうね生命保険でカバーする方が有利と自分の考えを話してくれました。なるほど。と、納得しました。妻はと言っていましたが、「あなたが納得いかないなら無理して、言ってくれた言葉は嬉しかったです。
そして、家を持つ必要はない」と、同じマンションの別のフロアで暮らすそれからどうされたのですか?

実は、もう一つの選択肢について検討することにしました。近居という選択です。考えてみれば両親の望みは近くに住んで貰って安心したいという事でした。

百聞は一見に如かず

白それは、一緒に暮らす事ではなくて、私達は、両親に思い切って、分たちの想いをぶつけてみました。両親に話した内容は、建て替え計画も買い替え計画にも納得できない。そして、多額のローンを長期返済することになるなら家はいらない。という2点です。近居について検討してみたいと告げると。「お前の気がすむまで検討した方が良い」両親は、と、しぶしぶですが納得てくれました。ご両親はよく納得してくれましたね。近居に対して、ご両親の希望はお聞きしたのですか?はい。
両親の条件は、夫々の家が歩いて5分までで、子供が一人で行き来しても安全な地域であることの2点でした。私が考える近居の選択肢は、3つでした。実家を売って、我々の賃貸マンションの近くに分譲マンションを買う。実家を売って、我々と同じマンションに両親も部屋を借りる。
実家を売らずに、我々と同じマンションに部屋を借りて、実家は貸す。
両親に3つの選択肢から選んで貰って、実家を売ってマンションを買う方向に決まりました。
それで、物件は見つかったのですか?永山ハウス(仮称)子供の安全を考慮すると、同じマンションに住むことがベストだと考えて、

分譲マンションで賃貸部分もあるマンションを探してみました。lLDKならば、予算内なのですが、「最低でも70㎡で2LDK,それくらいでないと今の家具も収まらない」言って首を縦に振りません。両親はと、我々にとって都合のよい、駅徒歩圏の新築マンションは4,000万円台になってしまうので、新築はあきらめて中古マンションを探すことにしたのです。

自宅の売却で手にできる1.700万円と自己資金の1,000万円で融資を組まずに買うことが出来る中古マンションの物件は、新築マンションを見た後では見劣りしてしまいますね価格も間取りも気に入って、リフォームの見積もりをお願いしたら予算オーバーで、購入をあきらめた事もありました。

結局マンションを買って近居するという計画も断念しました。

相続税の額

実家の近くにアパートを借りる完全に振り出しに戻ったのですか?はい。両親は「我々は、家をバリアフリーにリフォームするので、お前たちは近くに引っ越してきてくれないか?」と、言ってくれました。駅までバス便ですから、同じ地域にはファミリー向けアパートが沢山ありますから、物件探しは簡単そうです。実家は、不便な地域ですので、家賃も駐車料金も駅徒歩圏と比べると、割安で経済的には助かるのですが、通勤時間が長くなるのが問題でした。今よりも余計にかかることを覚悟しなければなりません。
私も妻も30分くらいは、現在の住まいは、駅徒歩圏で何をするにも便利なのです。駅からバス便になるわけです。それが、実家の建て替えで持家なら納得できますが。不便な場所の賃貸アパートに引っ越すとなると、即決は出来ませんでした。土地のリースって何?どうすることになったのですか?このチラシに出会わなければ、実家の近くにアパートを借りていたでしょうね。
実は、休日の朝の新聞折り込みで「土地のリースで家を建てませんか?」というこのチラシを目にしました。
土地のリースって何?という疑問を感じながら私達夫婦は説明会に参加しました。土地のリースとは、50年間土地を借りて家を建てるという事。地代は払い続けるが自分の物にはならない。参加者の多くは、業者さんに聞いてみると、という説明を聞き、所有権でなければ興味ないと、会場を後にしました。しかし、私達夫婦は、引き続き残って話を聞くことにしたのです。土地の面積は70坪で建物はフリープラン。
保証金600万円と月々地代3万円。
土地の場所は、購入予定だった分譲地と同じ地域で、場所としては問題ありませんでした。アパートを借りる時の敷金と同じという事で納得できましたし、土地をリース出来る期間が終了したら家を壊して土地を返すのがルール。

土地の価格が下がることはない保証金についても説明を受け、と、

いう業者の説明も合理的だと感じましたね。住宅支援機構旧住宅金融公庫のフラット35を借りることが出来るという事。フラット35については、低金利、ローンを借りる時の保証料なども融資は、全期間固定型、借りる側のメリットについて既に学習済みでしたので、不要と、好感が持てました。
途中で建物とリース期間の残りの期間を売る事も出来る事。
そして、建物を貸すことも可能と聞いて、益々、安心できたのです。期間内解約フリー。建物を壊して更地にして土地を地主さんに返せば、リース契約を解除できるというものです。決め手は50年の期間内は、勿論、その後の地代は支払う必要がなくなるという事でした。
家を使ってないのに地代だけを払い続けるといった負担を、子供たちに掛けたくないという思50年というと長い期間となりますから、家が不要になることも考えられます。いもあります。
自分たちが高齢になって施設に入所した場合も考えておく必要があります。そして、解体してリース契約を解除が出来るオプションは、我々の不安に充分答えてくれました。リース契約を解除すると、家を使う必要がなくなったら、それに、前述の保証金000万円が返して貰えることになることも魅力と感じました。チョット残った不安は、建物を地元の工務店で建てなければならないという条件が付いていたことでした。
建築コストがバカ高いとか?アフターサービスもないなんて事も心配しました。
住宅メーカー好きの妻は、特に心配していました。※土地のリースで契約する場合は一般定期借地権設定契約です。